「あおぞらのたね」の大事にしているコンセプト

〜育てよう心のたねを〜

子どもは可愛い!!子育てって楽しい!ということも沢山あるけど、

そう楽しいことばかりじゃないですよね。

 

育児書を読んでも基本の関わり方しかなくて応用編は書いてない。
目の前のこと、子どもを良く見て観察し、自分で判断する事ばかり…。

合ってるのかな…違ってたらどうしよう…日々悩みは尽きないものです。

 

お母様、お父様、本当に毎日お疲れ様です。


ここで、少し肩の力を抜いてみませんか?☺︎

ゆっくり深呼吸して、空気を味わってみませんか?

子ども中心の生活に、少しだけ自分の時間を持ってみませんか?

 

あおぞらのたねでは、

”自分らしく、いられる” ため、〝ママさんの笑顔を増やすため〟

リラックス時間をサポートしています。

 


子どもを預けて好きなことをする事に罪悪感を感じていませんか?

そんなことはないんですよ。

 

子どものためにも、パパのためにも、自分のためにも

”ママが輝く”って大事なんです!!

キラキラしたママになろうと背伸びする必要はありません。

 

自分らしく、今の日常にちょっぴり余裕を持たせ、笑顔を増やしていきましょう!

 

子育てに関わる全ての人が、あおぞらのように澄み渡った気持ちで子育てに向き合えるように… それぞれの”たね”が色々なエッセンスが加えられ、刺激を受けて、一人ひとりの

”あおぞら”が生まれますように…

 

そんな思いが”あおぞらのたね”には詰まっています。

 

生きる力に必要な3つのポイントを大事にしています。

(1)自己肯定感を育む

(自分を大好きになろう)

(2)コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上

(相手にどうやったら伝わるか、気持ちの良い言葉は何か?実践しながら身につけよう)

(3)ポジティブシンキング

(何事も前向きに置き換えて捉える力をつけよう)

 

この3つのポイントは、子ども達が学生時代や、社会に出てたくさんの人と関わる時に、

強い心を持ち、思いやりのある行動ができるようになるために幼少期に育むべき

大事なポイントだと考えています。

 

学生時代や、社会に出てから学ぶこともたくさんありますが、幼少期から、

様々な体験を通して多方面から見ようとする捉え方や、多くの表現の仕方、

伝え方を学んでいき、積み重ねていくことで大きくなってから困難にぶち当たっても

乗り越えられる強い心、思いやりのある行動ができるようになっていきます。